無印良品のスタッキングシェルフをDIYしてみた。設計図や材料など

先日子供が生まれたので、子供部屋の収納棚が欲しくなりDIYの練習も兼ねて自作スタッキングシェルフを作ってみました。今回はその様子を書いていきます。

設計図作り

無印良品のスタッキングシェルフの概要

まずは無印良品ネットストアさんでスタッキングシェルフの情報を収集します。

今回は2×2でウォールナット素材のものを作成していきます。

これらを組み合わせたものが完成品となります。 中に入れるチェストなんかは無印良品で購入したものを使いたかったので、内側のマスの寸法をとって、外側は材料の厚みに合わせようかなーといった考えです。


このチェストのサイズを見ると、37cmの正方形で奥行きが28cmのマスを作れば良いことが分かります。

木材の選定

内側のマスの寸法に全てを合わせるといっても、木材の厚みくらいは近いものが良いのでまたまた無印良品ネットストアで情報を収集。
棚厚2.1cmとの表記がありました。

それらのサイズ感にマッチする木材・・・
なんと奇跡的にありました。
こちら、ホームセンターの木材コーナーには間違いなく置いてあるSPF材。厚みと幅によって規格が変わってくるのですが、今回1×12というサイズがミリに直すと19mm×286mmとほぼスタッキングシェルフに使用されている材料と同じだったのでこれに決定しました。

設計図

無印良品本家と同じようにまず2段の棚を作ってその後追加棚を取り付ける作戦で行きます。

接合方法はビスと木ダボ。

必要な木材は375mmのものが6枚、807mmのものが3枚なので、6f(1829mm)の長さを3本用意します。
ホームセンターにこのように切ってほしいとメモを渡したらそのとおり切ってくれます。
補足
ホームセンターで売っているSPF材は端がちゃんと直角に切れていないことがあります。もし完璧を求めるなら、端から数cmを切り落として直角を出したほうが良いと思います。

組み立て

木材の塗装

上記の通りSPF材を購入し、切断加工までしてもらいました。
早速塗装・・・といきたいところですが、このままだと表面がザラザラだったりするのでヤスリかけをしていきます。


#240の紙やすり

作業時間は1時間くらい。夜だったので室内で作業しましたが、木屑を吸わないようにマスクをした方がよいです。あと部屋が木屑まみれになるのでやっぱり外でやればよかったと後悔しました。


いよいよ塗装
使用するのはワトコオイルのダークウォルナット

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ペットボトルの底を切ったものを受け皿に使用
よく延びる
室内で塗装してもそれほど気にならないし体に害があるわけでもないので大丈夫ですが、やっぱりこれも外でやればよかったと後悔


完了。
この木材の量で200mlだと少し足りないかな~と感じました。二度塗りするなら400mlは必要です。 とりあえず塗装が終わったので一晩寝かせます。

接合

僕が使用しているインパクトドライバーはマキタのTD110というものです。
たまたま持っていたマキタの掃除機CL107と10.8Vのバッテリーが互換性があったのでこれを使っています。

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L字のクランプで固定しながらインパクトドライバーでビス打ちしていきます。
ビスはコーススレッドのネジ径Φ4mm長さ45mmのものを使用。
斜めにビス打ちすると横から突き破って出てくるので、まず鉛筆でマーキングしてドリルビットで2~3mmの下穴を開けてから打ち込んでいきます。
補足
木材によって反りがあったりするので、組み立てる前にどの木材をどこに使うか決めておくとGood。
半分が完成


ここからは木ダボの出番です。

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ドリルビットで穴を開け、ダボマーカーをセットします。

面倒なので2個
そこに木材を押し付けると、反対側に跡が付くので同じようにドリルビットで穴開け。
木工用ボンドを流し入れて、木ダボをセットしてゴムハンマーで叩いて合体させます。

あとは最初と同じようにL字クランプで固定しながらビスを打って完成です。
ちょっと木材に反りがあったりするからそこは強引に締め付けます。


完成

出来上がりました。
色味は若干本家のものと違うものの、木材の味なんかが出ててよりナチュラルな仕上がりになったと思います。
強度も特に問題ありませんでした。


無印良品のチェストとバスケットを入れると、なおそれっぽく見えます。

まとめ

今回かかった材料費は木材、ビス、塗料など合わせて9,645円でした。
無印良品で購入すると27,000円近くするのでとても安く作ることができたと思います。
木ダボを使えば更に棚を拡張することもできるのでとてもオススメです。
ぜひみなさんも作ってみてください。




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